師匠「夾も一人の人間として、好いてくれているだろうかと。同情でも、哀れみでもなく」

20巻です。
なにやら話が繋がってきた感じですね。
晶とレンとアキトの過去
晶が一番愛していたのはアキトではなくレンだった
アキト自信そのことを理解していたし、だからこそ十二支の絆が崩れる事を恐れていたのですね、絆が永遠であるという自信が無いからこそ縛りつけ、何度も絆という言葉を口にした。
アキトにそうさせたのはアキト派の婆供でした。
アキトもレンも十二支たちも婆供のくだらない争いにふりまわされ絆も醜く捻じれていった。
最後の宴であればこそ大切にしたいものですけど
あと、夾が透に今日子との関係を話しましたね、やっと
母親を自分が殺したと思っていて、今日子の死がそれと被ってしまったのですね。
「ゆるさないから」
そんなこと言うはずないです
次巻でなにかありそうです。
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はじめましてー、
きょんさんの相方の方ですね
よろしくですー
[2007/01/13 18:25]
あしゅ
[
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こんにちは。初めまして。エルムと申します。
きょん君と一緒にブログをしてます。
こちらのブログも興味深いですね。以後お見知りおきを。
[2007/01/13 17:41]
エルム
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