近頃アニオタとしてネットコミュニケーションを続けていると
「途中で見るのやめたけど、やっぱり人気みたいだから観たほうがいいのかな?」とか
「アニオタとしては○○を観ておくべきなんだろうか?」とか
聞くことがある
べつに 観なくていい
○○を観ていないなら立派なアニオタとは呼べないとか、そもそもそういうこと言うやつが (あたま) おかしいから
気にしなくていいと思う、観たくなったら観ればいいし、興味がなければ特に観る必要はない
人気があってもクソなやつはクソだし、
人気がなくても面白い作品は沢山ある
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来期(7月~)も面白そうな作品が多くていいですね
そういえば、そらかけは2クールでした。6月で終わる2クール作品って、私の中では前代未聞の出来事なんですけど。(大抵3月か9月で終わってた気がした)まあ、そういうこともあるんでしょうね。


結局『宇宙をかける少女』『はじめの一歩 NewChallenger』は2クールなのか?3クールなのか?
官僚的意見としては、3クールであってほしい。
以下夏クール(09年07月~)新作アニメ一覧表 (50音順)
※観るつもり無いものはハナから表示せず、放送局は自分(東京都)中心に表示青い花
ヴァイス・サヴァイヴ
うみねこのなく頃に
うみものがたり~あなたがいてくれたコト~
エレメントハンター
狼と香辛料II
かなめも
CANAAN(カナン)
川の光
【懺・】さよなら絶望先生
GA 芸術科アートデザインクラス
宙のまにまに
大正野球娘化物語
東京マグニチュード8.0
NEEDLESS
プリンセスラバー!
化物語
よくわかる現代魔法
詳細はつづきから↓↓
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6巻購入読了~
なんと
次巻で最終巻です! 雑誌連載の方は読んでないのですが、もう連載終了しているのでしょうか?
連載が短い(時間としては長いけど、冊数は少ない)のは4コマの宿命なのでしょうか・・
にいちゃんがブログとかはじめだして、なんだか話を少しずつエンディングに向けているのを感じます。
ていうか、そもそも『ひだまりスケッチ』が終わってしまそうで、アスミス分補充の為に読み始めたのに、先に終わってしまうとか、悲しすぎます。
関係無いけどARIAも終わってしまいましたね、『あまんちゅ!』は主人公があまり好きじゃなさそうなので、どうかな。
ゲーマーズ購入特典ブロマイドの
しろこが可愛すぎるっっ!! 参照URL:
ゲーマーズ特典情報『ドキ☆ドキ ドッキングフェア』ちなみに特典ブロマイドは
手作り感満載で、裏に「09/06/11」と家庭用プリンタで印刷したかのような文字が・・・
関連自記事
ちょこっとヒメ



阿澄佳奈 沢城みゆき 仙台エリ 皆口裕子 釘宮理恵 斎賀みつき 諏訪部順一 岸尾だいすけ 日野聡 こやまきみこ
原作:小林立
監督:小野学
シリーズ構成:浦畑達彦
キャラクターデザイン・総作画監督:佐々木政勝
音楽:渡辺剛
アニメーション制作:GONZO
◆◆
第11局 「悪戯」
脚本:浦畑達彦
絵コンテ:祝浩司
演出:祝浩司
作画監督:杉藤さゆり「お嫁さん」発言とかね、もうね、咲のお嫁さんでしょ、どうせ
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ここにきて雑司ヶ谷の登場人物が再登場、新キャラは今川。今後も登場の可能性があるのか?結構萌えキャラだと思います。長々続けた割にオチがアッサリめ。『姑獲鳥の夏』『魍魎の匣』では作中に堂々とタイトル名の妖怪が登場するのに対し本作『鉄鼠の檻』では鉄鼠が誰なのか具体的な記述はない。実際に京極堂によって憑き物落としをされたのは常信だけで、彼は最重要人物の一人ではない。仁秀老人が鉄鼠と解釈するのが自然だが、関口はじめ寺に入った総ての人間を「檻の中の鼠」に例える事も出来る。エンターテイメント性は他の作品に比べ低いが、それ以外の点での「価値」は非常に高い作品。また、一般人が「禅」を理解(と言っていいものか)するのには一番簡単で面白い参考書であるといえる。
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※精神的ブラクラ注意※超恐い、夜眠れない。
あと、『宇宙をかける少女』雑談
やっぱり生きてましたね。予想も期待を裏切らない。
そういう意味では『バスカッシュ』とは真逆
バスカッシュはそらかけとは真逆の意味での良作。
放送前は全く期待していなかったし、ナイキとか山田優とか謎提供で、朝にやるようなてけとーなアニメだと思っていた。しかし、作画・演出・音楽、総て予想の斜め上を跳躍。まるで意味の解らない世界観、まるで予想できないラスト。
両者の共通点は続きが気になって仕方ない"良作"だということ。
あとは、『夏のあらし!』『咲-saki-』も良作ですが
夏のあらし!はシャフト作品で、咲-saki-は麻雀マンガなので視聴者を選ぶ高難度作品となっている気がしますね。
『Pandora Hearts -パンドラハーツ-』は面白いけど、腐女子向けっぽい気がします。
『Phantom ~Requiem for the Phantom~』も面白いですけど、中々周りの人から評価が得られていない印象を受けます。
"マンガ館"だとか"マンガの殿堂"だとか俗称されるものが台場に建設予定らしい
いくらローゼンだからって、冗談だと思った―
本気だそうです。
個人的にはそんなもん要らねーし、在っても何もないだろうとは思いますが、
安易に麻生がマンガ好きだからだとかそういう風に批難するのはどうだろうか?
単純にマンガ・アニメが好きだからそういうものを作る という以外の見方もあるはずだ
例えば、メディアでは
「日本が誇るアニメ文化」と
軽々しく口にされる
彼らは其れを本当に誇っているか? 答えは否である
口に出して言われる事はあっても、"文化"としての評価は現実には得られていない。
単純に人々が其れを見る目もそうであるし、"文化"が簡単にコピーされたり、"文化の保持者"が安く扱われる筈ないであろう。
"マンガの殿堂"は、アニメ・マンガがポッと出て商用価値が無くなれば捨てられる。そういった不安定で飛泉的なものではなく。後世に残される"文化"としての価値を持たせる意味もあるのではないだろうか。
と、好意的に解釈してみた。
まー、そんなもの金の無駄遣い以外の何物でも無いわけだが、だからといって
無闇に批難するのは宜しくないという教訓染みた事をテーマに語ってみました。