まぁ、3,4日ほど前の話なんですけどね
3巻ぐらいまで見ました
噂以上でしたね~!
まず一巻をご紹介
鬼隠し編 其の壱 ハジマリアバンタイトル
部屋に横たわる二つの死体を何度も金属バットで叩きつける少年
血しぶき
昭和58年
雛見沢村に
前原圭一とゆ少年が都会から引っ越してきた
で何故か真剣にゲームをする部活に入り
レナ(今回メイン)・魅音・沙都子・梨花
と親しくなった (ちなみにレナはFF5のレナからとったんだとよ
ていうか魅音の声が雪野五月さんです ( *´Д`*)
話は戻って
圭一はカメラマンの男から、偶然バラバラ殺人について聞くのでした
後日
レナとダム工事跡地のゴミ置き場(というより夢の島みたいな)で
カーネルおじさんの発掘の最中、圭一はダム工事とそれに関するバラバラ殺人について載っている雑誌を発見する。
(;´Д`)こえぇぇよ
鬼隠し編 其の弐 隠しごと圭一は部活で雛見沢の年中行事「綿流し」(灯籠流しの要領で綿を流す)について聞く (圭一の家には回覧板が廻ってなかったんだっけ?
綿流し当日 (このへんはほのぼの
梨花による奉納の舞を見た後、圭一は部活メンバーとはぐれる
川辺で
カメラマンの富竹と鷹野という女性(この時点では名前は不明)に出会い、
綿祭りにまつわる連続怪死事件について聞く
2年目 ダム誘致派であった沙都子の両親が旅先で崖から転落死
母親の死体は見つからない
3年目 梨花の父親が原因不明の病死
母親は入水自殺 (たぶん死体はみつかってない
4年目 ダム誘致派の弟の妻が撲殺された
そして今年は5年目の被害者が出る事になる
が
今年死んだのは圭一に連続怪死事件を説明した富竹達だった
鬼隠し編 其の参 疑心圭一は刑事の大石に出会う
大石の話では
連続怪死事件の被害者たちは
必ず部活メンバーの誰かと関係があり、
圭一が危ないという
事件のこともあり、圭一は学校を休んでしまう
家で休んでいる圭一に魅音とレナがおはぎを差し入れにくる
彼女等はどれがレナの作ったおはぎかという部活の宿題を残して去っていくが
圭一の口にしたおはぎのなかには針が入っていた
本格的に命の危険を感じた圭一は、学校へ一人で行き
学校に置いてあったバットを持ち歩くようになる。
レナよると
行方不明になる直前の沙都子の兄と同じだという
その夜
両親が仕事の関係で東京に行ったという電話をしてきた
圭一が独りだけで居る家に、チャイムがなる
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