おおきく振りかぶって 第2話

小麦粉アレルギーの部員が居なくて良かったね

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◆あばん◆
バイトしながら野球部について考えるモモカン
モモカンは個人的に溜めた金を野球部につぎ込んでいる様子、何者!?
マネージャーが入りました


◆バス◆
田島「やっべぇ！昨日オナニーするの忘れたぁ！」
千代「ぇ？何か忘れ物？」
危ないなｗ
そういえば花井ひとりだけ坊主なの浮いてない？
むしろ何故他の部員は坊主じゃないんだ

車酔いをする三橋、解放させられる阿部
酔うのなら前の方の席に座ればいいのに･･･
監督に性格を変えろって言われた事でドキドキしちゃってるらしいｗ
そう簡単に性格は変わらない


◆宿◆
宿に到着
皆それぞれ掃除等をするが、三橋はおどおどして何も出来ないｗ
掃除が終わって夕食の山菜採りへ行こうとするが、阿部・三橋はモモカンに呼ばれる

三橋の球はMAX101km/h　それってスローボールｗ
阿部はスピード不足を補うコントロールがある、と庇うが
コントロールが良いのは単に全力投球していないからだと言われてしまう

モモカンの球速は122km/h　女子の中では速いらしいです
モモカンは三橋もこれぐらい投げれるようになる、と言うが
阿部は納得していない様子
左手にダンベルを持たせ投球したところ111km/h
だが全くのノーコンでこれじゃ使えないと講義する阿部
阿部は自分の言う通りに投げる投手で欲しいようだが
三橋は完全に阿部をスルー、速く投げれるフォームを練習し始める


◆志賀◆
夕食準備中、何故か志賀先生の講義が始める
理屈は解るがこれじゃタダの変なやつらだ

志賀の妙な雑学を不信に思う部員達
志賀とモモカンが付き合っている説まで浮上
志賀登場、また訳のわからないことを言い始めて枕投げが開始


◆阿部と百枝◆
一人グラブを磨く阿部、モモカンが現れる
阿部とモモカンは対照的で目指すものが違うと阿部は考えているが
モモカンは大丈夫だと言う
キャッチャーの役割とは・・・？


第1話「ホントのエース」