ヒロイック・エイジ 第10話

第10話「孤独の英雄」

ユーノス長男の行動や言動感情を持った人類ならば当然の事かもしれない。
ムカつくけど、最後の微笑とか。

---

◆エイジとしてのエイジ◆
そういえば1話で兄弟の話とかチラっと出たかも
「ていうか、お前誰だよっ」て感じの兄上ですね
何様だと、まあ、エイジもディアネイラも徹底スルーですが


◆下等な種族の感情もつもの◆
ユティ「タッチ⇒キャー(*ﾉﾉ*)」
やっぱユティはカルキノスが好きなのかな、でも何なんでしょうその感情は
レクティとメヒタカもそんな雰囲気ですし
その感情は物語に関わってくるのか？
ていうかカルキノス生きてたんですね・・・
メヒタカは・・殺してもらうしかないですね


◆仮初◆
ノドスとの連携とか・・・無理だろ、気がおかしいんじゃないか？
鉄の種族は銀の種族と共に滅びるべきかもしれないな
・・・・そのための戦争なのかも・・・・・・


◆配属◆
エイジはどの艦に配属しても機能する、まあ確かにそうですが･･･
「アルゴノートの一員」「かけがえの無い友人」であるのも事実


◆感情◆
ユティにカルキノスに対しての感情が芽生えたのは
「感情は内より芽生えるもの」「感情に苦しめられるノドス」の描写のためかな
レクティとメヒタカの方も確定みたいです


◆さよなら◆
銀の種族の独裁を終わらせるのがノドスを与えられた人類の使命
本当にそうなのだろうか・・・？

審議の末、エイジの配属はアルゴノートに決定・・・のはずが
エイジは自らニルバールと共に兄様の艦隊へ？


◆感想◆
感情と契約がキーワードっぽいですね
契約の真の意味、ノドス達を苦しめる感情
謎は増えていくばかり



ヒロイック・エイジ関連記事

第1話	「滅びの星」
第2話	「忘れられた子供」
第3話	「英雄の種族」
第4話	「惑星ティターロス」
第5話	「ノドス」
第6話	「セメタリー･ベルト」
第7話	「契約」
第8話	「閃光のノドス」
第9話	「帰還」