原作:小林立
監督:小野学
シリーズ構成:浦畑達彦
キャラクターデザイン・総作画監督:佐々木政勝
音楽:渡辺剛
アニメーション制作:GONZO(1~14)、ピクチャーマジック(15~)
◆◆
第17局 「悪夢」
脚本:浦畑達彦
絵コンテ:日高政光
演出:矢花馨
作画監督:杉本光司、菊永千里、藤原未来夫アニメーション製作:ピクチャーマジック????
対局中に失禁したらどうするつもりだ!!
むしろ和はそれを狙ったんだろうか、おっぱいさんは変態さんなんですね。
悪夢
-原作44話対応-
池田0点・・・・
かじゅ・咲はツモることすら出来ない状況。
それどころか、池田がテンパらなければ流局ですら終わってしまう可能性がある絶体絶命の淵。
2連続カンでドラを増やし、池田にチャンカンを差し込んだ咲。
あれは"故意に"やったというより、感覚的にカンするのが最良だと"解った"んでしょうね
「理解」よりも「頓悟」に近い
まあ、エスパーというかなんというか・・和(おっぱいさん)風に言うと完全オカルトですね
前半戦のかじゅのチャンカンとは違って、チャンカン"させる"のを狙って出来る事は100パーセント無いと言っていいかと思います。
ここから3人の巻き返しが始まる―インターバルにモモ×かじゅの話が加えられてましたね
かじゅ先輩はどう考えても大将の器w
でも、あそこにモモが座っていたらどういう試合になっていたのかも少し気になりますね。
ステルスするんだろうか
衣は麻雀を打っていない、か、そりゃ咲も似た様なものじゃないかなー
和のおっぱい?興味ねーよ
ちなみ
もち点0って逆に楽じゃないでしょうか、飛ばされた方が先輩達の努力が無駄になってよっぽど辛い
衣は狙って0点にしたわけだから池田からロン和了りはしないし
咲・かじゅも当然池田からは和了らない
なら池田は絶対ロンされない状態だから、危険牌関係無く高いの狙えるし気楽じゃないですか
むしろ、咲・かじゅ側の方が神経使ってしんどいと思います。
テンパイ流局でも池田がテンパってなければそこで終了ですから、
ラスヅモでノーテンにしなきゃいけない。
麻雀は一位にならなきゃ意味ないですから、気楽とか言ってらんないんですけどね
◆関連自記事◆
咲-saki- 6巻
第1局「出会い」
第8局「前夜」
第9局「開眼」
第10局「初心者」
第11局「悪戯」
第12局「目醒め」
第13局「微熱」
第14局「存在」
第15局「魔物」
第16局「結託」



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