あしゅの気まぐれブログアニメ・コミックの感想。音楽CDのレビューなど。 ※Firefox環境
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2009年04月-09月 テレビ東京系 監督:真下耕一 原作:ニトロプラス シリーズ構成:黒田洋介 キャラクターデザイン:山下喜光、佐々木睦美、菊地洋子、門智明、津幡佳明、芝美奈子 音楽:七瀬光 アニメーション制作:BEE TRAIN ただ それだけで― 21話~最終回(26)のまとめての感想です。 美緒 意外に強い子でした キャルの復讐心を僅かばかり揺らがせたように思います 玲二なんか居なくても君は生きれるよね キャル あっさり殺されてしまったな、という印象 個人的には生きつづけて欲しかった ただひたすら復讐の為だけの生涯 そんな中で復讐を忘れて玲二と過ごした僅かな時間は 本当に幸せな時だったはず 玲二・エレン 衝撃のラスト 確かに、ここまで来て"生き続ける"も難しいが エレンの笑った顔が見たい と言わせておいて殺すってのも残酷な話 最後には振り向いて笑ってくれたけど なんで笑った?w 「私はエレン、そう望まれ、そう生きる」 脚本:真下耕一!!って感じ、そしてニトロプラス!!って感じ 演出:一人で語るシーンが多くて素敵 作画:メカニック系は秀逸、顔作画は偶にアレ?ってなったけどキャラデザは好きです 音楽:戦闘シーンの音楽など個人的にはあまり好きくない キャラ:可愛いしカッコイイ 声優:ハイレベルな演技力を有した若手・中堅の声優 『エル・カザド』
『Phantom ~Requiem for the Phantom~』
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